経営者・管理職リーダーのための

こんなことで悩んでませんか?

DXって本当にうちの会社の役に立つの?

デジタル化は必要だと思うが、何から始めれば?

システム会社の言いなりになるのは避けたい

できればコストを抑えて現場の負担も減らしたい
本サービスの特徴
特定のソリューションや
サービスに偏らない
中立的な視点
弊社は特定のベンダーに依存せず、中立的なコンサルタントの立場から、御社にとって本当に必要な選択肢をご提案します。
御社の課題に合わせた
オーダーメイド
の提案
業界、体制、課題感を簡単にヒアリングさせて頂き、汎用的なDXソリューションではない御社の現状にあった専用の改善策を提案します。
価格がこなれた
現実的な
選択肢を優先
広く普及し価格がこなれた先端技術こそ、使わないことがリスクになるかもしれません。そういった技術を使いこなすことをお勧めします。
まずは無料で
説明資料
提供も可
「いきなり相談するのはちょっと」という方は、まずは無料で説明資料をお届けします。無理に勧めることはありませんのでご安心下さい。
説明資料の内容
DXはなぜ難しく見えるのか。
狙いはまずは「効率化」、でも本質は「仕組み化」
経営の精度は情報システムの活かし方で決まる
ゲームチェンジャーが業界のルールを塗り替える
なぜ戦略的な視点が必要なのか?
DXの正解は会社ごとに違う
付録:取組みやすい業務改善事例集
付録:業務プロセス別取組事例
お気軽にお問合せください

資料説明+ヒアリング
※所要時間:1時間程度、ただし必要に応じて
追加させて頂く場合が有ります
※ヒアリング項目は事前にメールでお伝えします
Zoomによるオンライン会議
50,000円(税別)
提供物:DX戦略ブリーフレポート
DX戦略ブリーフレポート構成
御社のDXの取り組みについて、調査結果やヒアリング内容をもとに、考え方や推進のポイントを分かりやすく整理した資料です。社内での説明や共有に活用しやすいように構成されています。

ブリーフサマリ
- DXの取組みに対する御社の現状の評価、課題の整理、優先順位、進め方方針案を簡潔に説明します。
- ご希望に応じて、5つの評価軸のスコアを提供します。自社がどんな状態かが一目でわかり、なぜその様に判定されたか、どうするべきかを考える参考にお使いください。
環境分析
- 御社を取り巻く業界のデジタル化の進展状況や同規模の他社のDX事例などを整理し、自社の置かれている立ち位置を明確にします。
- 顧客ニーズや市場環境の変化を踏まえ、従来の提供価値や業務の進め方にどんな影響が出ているかを分析します。
- ヒアリングで伺った自社の強みや特徴を整理し、DX推進における活用可能性を検討します。
- 外部環境(業界、顧客、競合)の動きと、内部環境(組織、スキル、文化)の状態を照らし合わせ、現実的かつ戦略的なDX方針立案のポイントを検討します。


業務プロセス別 課題/テーマ
- 需要創造(営業、マーケティング)、需要充足(調達、生産、販売)、品質改善(研究開発等)、経営管理(バックオフィス)の4つのプロセスの視点から御社の業務プロセスについてヒアリングさせて頂き、強みや課題などを構造的に整理します。
- ヒアリングで確認した御社の業務プロセス別の現状認識している課題について説明します。
- それぞれの業務プロセスごとに、今後DXの観点で何を目的やテーマとして目指すべきかについて説明しています。
社内体制
- DXの推進を社内でどのような体制で進めるべきかについて説明します。
- 殆どの会社ではDX人材は不足しており、それに対してどの様に取り組むべきか説明します。
- 推進役をどんな役割でどの様に育成するかなど、御社にあった教育案を提案します。
- 必要に応じて外部支援をどう使うかについてもご提案します。

推進上の留意点
- 推進上の留意点として、主にDX推進のための「マインドセット」と「データ活用力」に焦点を当てて、現状の評価と対策の方向性を記します。
- DXを推進する上で、従業員の「仕事のやり方を変えることへの心理的な抵抗」は大きな障害のひとつです。そのためマインドセットの変革が初期段階から重要になります。
その他(必要に応じて)
「やりきる」ために経営者が押さえるべきポイントを説明します。
成功企業での現場を巻き込むための社内コミュニケーションのポイント等を説明します。

DX戦略ブリーフサポートのお申込みはこちらから。お申込み前に無料の説明資料を確認できます。